りえです。。。
先日、彼とデートして、
平日昼間にラブホへ行ったんだけど、
なんと、満室…
ええっ、マジ？って感じ\(//∇//)\
待合室で待っていると、
次から次へと40代のカップルたちが…
中には若い男性と
大人の女性のカップルもいるからすごい！
これって今流行りのママ活？
どう見ても怪しめ(*ﾉｪﾉ)
こっそりと、
秘密の恋を楽しんでいる40代の既婚女性は
こんなにいるなんて…
どんなカップルなんだろう？
どんな愛されかたしてるんだろう…
不倫恋愛って
普段はなかなか会えないから、
デートではかなり燃え上がっちゃう。
アラフォーの既婚女性たちは誰かに求めれる喜びが欲しいんだもん…
でも、ちょっぴり嬉しいかな。
既婚女性も、たくさん、
恋をしてるんだもん(・Д・)ノ
毎日、家族のために一生懸命、
自分の時間もなく働いてるんですから。
だからご褒美に昼間の空いた時間に
大好きな彼とデートを！
だって既婚者同士だと
さすがに街中を堂々と歩くのは不安で
ついラブホでマッタリ。
抱き合っていると、
彼の息づかいや鼓動がそばで感じられて、
女性としての本能が一気に騒ぎ出すし…
忘れかけていたドキドキ感で、
女性として満たされる瞬間かな(〃▽〃)
何よりも抱き合っていると、
安心感と充実感で思わず涙が
出てきそうなんだもん。
女性として誰かに
求められるのってやっぱり幸せ！
この時間がずっと続けば…
平日昼間のラブホテルって40代の既婚者には非日常的で魔法の時間…
さすがに40代になると女性は、
色んなところが衰えてくるんだよねw
肌も髪からスタイルまでも…
恋したい気持ちや抱かれたいって欲望も、
少しづつ薄れちゃう…
このまま女性としての自分の人生、
終わっちゃうの？？
とんでもない！
まだまだ40代って女盛りだし(=ﾟωﾟ)ﾉ
もっともっと素敵な男性から
いっぱい愛されてみたいし、
それが女性としての自信につながるからね。
不倫恋愛がバレる事よりも、
女性としての自信を失うほうが
もっと恐ろしいと感じる時も。
だから誰かに大切にされているという
安心感を求めちゃう。
もちろんそのあとは、
自分が特別な女性になったような
優越感と自信がいっぱい（笑）
これって既婚男性も同じみたいｗ
女性と抱き合っていると
男盛りだった若い頃を思い出して…
既婚女性なら新鮮な刺激で平凡な日々を少しだけ変えてみたいww
単調で変化のない毎日って
そうそう簡単には変えれないんだよね…
特に既婚女性たちなら。
そんな時に新鮮な空気や刺激を
与えてくれるのってやっぱり
恋愛しかなさそうww
不倫のデートって全てが非日常的！
それにしても最近のラブホテルって、
女性がゆっくりと癒されて
リラックスできて快適に過ごせちゃう。
ルームサービスなどのスィーツなんかも
充実していたり(*^_^*)
ちょっとばかり、
リゾート地にプチ旅行にきた気分に
なれちゃうんだから。
バスルームなんかとってもゴージャスで
絶対にラブホでしか体験できなさそう…
既婚女性なら唯一、女である喜びが感じられる場所なんだもん…
たまにはオシャレして新しい下着をつけて、
化粧もバッチリ頑張って
迎えるデートの日はやっぱり格別！
平日の昼間って、
普通の人たちなら仕事で忙しかったり
子供たちの送り迎えや家事でバタバタw
それなのに彼と2人っきりで
秘密の時間を過ごせるのも
絶対に非日常的なんだもん。
不安や不満を忘れさせてくれて、
全てを忘れて2人だけで過ごす時間。
もちろん不倫がいけない事なのは
十分にわかっているつもり。
いつかはやめようとも…
ただ今だけは、
夢中になれるひと時って
既婚女性たちには必要なのかもね。
既婚女性たちが唯一、
女であることの喜びが実感できるのも素敵。
既婚女性の中には不倫が必要な女性もいるんだもん…
人気のラブホテルだったら、
いつも満室なのは当たり前なのに。
なのにびっくりしてしまうのは
私だけなのかな…
だって朝から夕方まで
サービスタイムを使って一日中愛し合う
カップルもいるみたいだし。
憧れませんか…？
こんな場所で大好きな彼と、
現実をわすれて過ごせるひと時に♬
ラブホテルに来るカップルたちには
おそらくそれぞれの事情がありそう。
それなのに、
お互いにわかり合ってるみたい…
いけないことだとわかっていても
この時間がないと
壊れてしまう既婚女性たちも…
自分のことが嫌いになったり
女性としての自信を失いかけている
既婚女性たちも多そうじゃない？
恋愛の力が必要な既婚女性たちって
意外に周りに結構いるはず。
不倫恋愛の力を借りて、
再び輝きはじめる女性たちって
絶対にいるはずだよね。
今日もそんな思いの大人の男女たちで、
平日昼間のラブホテルって満室状態！
平日昼間のラブホテルには、
何かを求めてさまよう男女たちの
息づかいを感じちゃう(〃ﾉωﾉ)
